月別アーカイブ: 2012年8月

直指人心ではないが、彼との生活はとても快適だ。日に日に、日本文化に戻れる自分を発 … 続きを読む →

台風の影響で雨続き、5年前からケムトレイルも多く見かける宮崎、地震、津波、火山の … 続きを読む →

「思ったら飛べ！」すきなことをどんどんやっていけばいい、下を向いている暇があった … 続きを読む →

「元気」の世界は、ただ静かに横たわっているのではなく、常にエネルギッシュな力動感 … 続きを読む →

時間と空間はわけられるのか？タイミングと成熟？そう、時間ー空間は、形ある世界の活 … 続きを読む →

「立つ鳥跡を濁さず」: 、、、立ち去る者は、あとが見苦しくないようにすべきである … 続きを読む →

私たちは何をほしいとも、アイヌの昔ばなしの多くはこの言葉で語られる。もはや手遅れ … 続きを読む →

不思議な能力に恵まれなくても聞こえる木の音、そして木霊ちゃん。　生命が満ち溢れて … 続きを読む →

宮崎の海の太陽は、眩しい。　でも、ゆすの木にある川は涼しい。　多分４～５℃は違う … 続きを読む →

何十年前にもなる話、種子島からの帰省の船内で知り合いになった、国家公務員の潜水士 … 続きを読む →

　「何歳になっても、やりたいことはできるわ！」趣味も人生も、想いがあれば、輝きは … 続きを読む →

建物のある川べり、暑さ寒さを感じたり、季節の移り変わりを感じることができるのは、 … 続きを読む →

自力建設とは、単に具体的な建設を指すのではありません。自らの地域を、自らの手でつ … 続きを読む →

不老長寿からサイボーグへ、永遠の生命を求めて生きてきた人間、いま「生命観」をあら … 続きを読む →

還暦は私達にはもう遠くない。そんな思いをさせて頂いた佐賀のI様、時間～空間は、形 … 続きを読む →

空にかかる虹も、木の上で鳴く鳥も、ストーブの上のやかんから立ち上がる湯気だって、 … 続きを読む →

明治の江藤新平が生きていたら、今の正義と悪が逆転した今の日本の司法になんと申すだ … 続きを読む →

一写一句といきたいところ、「あるがまま酒にはじまるどんど焼き」相変わらず下手です … 続きを読む →

平面は全体の決意であり、それは決定的瞬間なのかも、なぜか幸せの川面の風が疲れを癒 … 続きを読む →

雨の後の自然はキラキラと輝き、かすかな音をたてながら流れ落ち、川になつて海に戻っ … 続きを読む →

UP遅く成りました。昨日のリピーターのH様、そして元気な若者達、元気の素をパラパ … 続きを読む →

さまざまなひとには、地域の文化や固有の色彩をもっている。色彩は、人々の情感に強く … 続きを読む →

一歩、立ち止まりゆすの木の自然の内側を観てみることは、通常、面白い発見にもつなが … 続きを読む →

昔も今も、また未来においても変わらないことがある。そこに空気と水、それに土などと … 続きを読む →

日本と日本人は変わりました。一言でいうと、政治家から経済人、趣味の世界に至るまで … 続きを読む →

大荒れの宮崎、でも忙しく作業をしてます。　過労死する人は生きがいのない人らしい。 … 続きを読む →