月別アーカイブ: 2014年8月

昨日、みそぎ御殿で、あるおばあさんがお祈りをしていました。「今日も一日、何事もあ … 続きを読む →

花火の音が光に遅れてくる。あたかも気持ちに言葉の遅れがある如く、秋へのなだれ込む … 続きを読む →

ゆすの木にも秋の気配、月から降ってきた鈴。そう「鈴虫→月鈴子」江戸時代には天秤で … 続きを読む →

心の中には、ひとりひとり違うルールが存在します。人と違うのを比べるなんて不可能。 … 続きを読む →

天下の御意見番と言えば「、、、彦左衛門」そう、５月に来た愛犬の「オハル」の寂しい … 続きを読む →

人里はなれたユートピアと呼ばれる桃源郷。宮崎の自然は、太古のロマンが眠るのです。 … 続きを読む →

自然が身体にいいことは分かっていても、毎日毎日、触れ合うことは難しい。でも時折、 … 続きを読む →

ゆっくり降りてくる闇の中、家路につく車や人々が行き交う。少しずつ変わっていく空の … 続きを読む →

思いっきりやって見たかった自然の暮らし、後悔はしておりません。やってみて、ダメだ … 続きを読む →

暑さの中、道行く見知らぬ人を思いやる、通行人に大切な水をふるまう、、、。これが振 … 続きを読む →

腕白、そう仮説らしい。腕が白いと元気そうには見えません。今日は秀吉の命日、関白が … 続きを読む →

昔は山奥に佇む川だったんだろう、道路も整備され目立ちだした、ゆすの木の川、宮崎市 … 続きを読む →

  夢でしょうか？現実なのでしょうか？時折、昼寝のような、うたた寝のような夜があ … 続きを読む →

健康的な主婦が夕化粧をする、日常の家事や雑事に追われながらも、女を取り戻す瞬間。 … 続きを読む →

日本の夏、宮崎の夏、照りつける灼熱の陽射しの海岸線と違い、山の陽射しはストレート … 続きを読む →

どんなに言葉をつくしても、音楽や踊りが持つパワーには及ばない。魂に直接働きかけて … 続きを読む →

今日は「君が代」の誕生日。小さな石ころがたくさん集まって、やがて大きな岩になる。 … 続きを読む →

お盆になると帰省で故郷、宮崎に戻られる方も多く、朝食には宮崎名物、冷汁を提供させ … 続きを読む →

宮崎の日南海岸。台風の後には、大海原を渡る風を感じる。語感のいい美しい響きが心の … 続きを読む →

伝説でなくなった伝説、不思議が当然になっていく世の中。それでも変わらないこともあ … 続きを読む →

暑い夏、むっとした熱気。暑い時は息づかいも荒くなります。暑くて楽しくなくても、笑 … 続きを読む →

黄昏、、、セピア色の影絵の中。もしかしたら、人生の中で、通りすぎた人々を「あれだ … 続きを読む →

狐の嫁入り。子供の頃の思い出。そう天が泣く、、、、。一瞬はっとしますが、雲がない … 続きを読む →

ゆすの木の川向こうからの樹木、枝を伸ばし、葉をいっぱい茂らせた木の下は、焼け付く … 続きを読む →

このところ、宮崎も台風の影響で雨ばかり、大きな夏の友達の入道雲も、おおらかに、私 … 続きを読む →

「変化を楽しむっていうのは結構人生が豊かになっているのだと思いますよ。悪い時もあ … 続きを読む →